米国株投資家コタの退屈な毎日

アメリカの連続増配ディフェンシブ株への配当再投資を軸とした長期投資を行うサラリーマンのブログ

米国株投資家に不可欠な情報収集ツール『グーグルクローム』

米国株投資家の誰もが最も不便に思うこと、それは自分が投資している銘柄に関する情報を入手できる日本語で書かれた情報源が限られているという点ではないでしょうか?

 

www.usstocks.club

 

英語が堪能な方は別として、私も含め企業のウェブサイトや海外のニュースをストレスなく読んで理解できる人は多くないでしょうし、逆にそれが出来ないがために米国株投資に二の足を踏んでしまっている方もいるはずです。

 

そこで今日は、既に当たり前のように愛用している米国株投資家も多いかと思いますが、改めてアメリカ情勢や米国株の情報を収集する上での強い味方をご紹介できればと思います。

 

グーグルクロームとは

 

唐突に思うかもしれませんが、米国株情報を収集するためにご紹介したいのが、この google chrome(グーグルクローム)です。

 

ご紹介しておいて申し訳ないですが、正直私もあまり情報技術に詳しくないですし、特に新しいブラウザでもないので、グーグルクローム自体の概要については以下のウィキペディアの説明でご確認ください。

 

Google Chromeは、Chromiumと呼ばれるオープンソースプロジェクトで開発されたウェブブラウザをもとに開発されており、Chromiumにプロプライエタリなコンポーネント(ロゴなどGoogleの商標や動画再生機能、自動更新機能など)を追加したものである。Google自身が開発したソースコードには BSDライセンスが適用されており、それ以外のコードについては、それぞれ異なるライセンスが適用されている。
北アメリカでは 2008年9月2日、日本では 9月3日に Windows XP / Vista 向けのベータ版が公開され、12月12日に正式版が公開された。最初のリリースの翌日、ブラウザ市場で実質 1% 以上のシェアを獲得し、アメリカ合衆国では 1 週間のうちに 200 万人がダウンロードしたとされる。2010年5月25日(日本時間5月26日)、Mac OS XとLinux向けの正式版が公開された。StatCounterの調査では2012年5月から世界シェア首位に立っている。Net Applicationsの調査でも2016年4月に世界シェアを41.66%に伸ばし、マイクロソフトのInternet ExplorerとMicrosoft Edgeを合わせたシェアを上回り首位に立った。

(Wikipediaより抜粋)

 

ご理解いただけましたでしょうか?

 

私はこれを読んでも正直良く分かりませんが、とにかく世界で一番多くの人に使われているブラウザなんでしょう。ただ、今日の本題には直接関係ないのでグーグルクローム自体の説明はこのぐらいにします。

 

それでは、どうして私が米国株投資家の皆さんにお薦めしたいかと言うと、このグーグルクロームの翻訳機能が非常に簡単で便利だからです。

 

「なんだよ、期待を持たせて結局翻訳サービスの話かよ!」と思われたかもしれませんが、これまで翻訳機能をほとんど使ったことがない、またはここ数年使っていないという方は是非最後まで目を通してみてください。

 

実は私も、意味不明な訳しか出てこない昔のイメージしかなく全く使っていなかったので昨今の進歩を知りませんでしたが、翻訳レベルも十分実用レベルに仕上がってきていますし、いちいちコピペしたりする手間もなくかなり簡単になっています。

 

ちなみに私の場合、ブログはパソコンで書くことが多いですが、米国株関連をはじめとして普段の情報収集に関してはほぼ全てスマートフォンで行うので、スマホアプリ版のグーグルクロームに大活躍してもらっています。

 

米国ニュース記事を使った翻訳機能のご紹介

 

つべこべ私が説明するよりも、実際の画面を見ていただいた方が話が早いのではないかと思いますので、米国版のYahoo Financeのウェブサイト画面を使ってご紹介します。

 

私もグーグルクロームを使い始める前までは、Yahoo Financeで銘柄毎のニュースページから参考にできそうな情報を入手しようと英語と格闘するものの、結局疲れて途中で読むのを止めてしまっていました。

 

f:id:kootarochin:20170917214659g:plain

 

これは、グーグルクロームで開いたYahoo Financeのコカ・コーラ関連のニュース記事ですが、米国版なので当然ながらデフォルトは英語で表示されています。

 

さて、ここからが本題ですが、右上にポップが出ているのが見えますでしょうか?

 

これが今日ご紹介するグーグルクロームの便利機能で、このポップで「翻訳」というボタンをクリックすると、さきほどのコカ・コーラのニュース記事が数秒のうちに以下のように一変します。

 

f:id:kootarochin:20170917215717g:plain

 

見た目だけで言えば、日本のヤフーファイナンスではないかと思うほど、ほぼ全ての情報が日本語に訳されて表示されます。

 

しかも、一度翻訳ボタンを押すと、次から次へと記事が勝手に翻訳されて表示されて行くので手間がかかりません。

 

これがあれば、米国株の情報収集が断然しやすくなりませんか?

 

確かに、訳された日本語の文章をよく読むとおかしな部分は多少ありますが、日本語ということもあり文脈も掴みやすいためあまり支障になりませんし、仮にどうしても理解に苦しむようであれば、そこだけは英文に戻り自分で訳して読めば理解できるはずです。

 

以下に抜粋引用した昨年発表されたグーグル社のリリースでも分かるように、ニューラルネットの採用により、今後ますます精度をあげることが期待できるので、それほど遠くないタイミングで全く支障なく和訳してくれる日が来るでしょう。

 

ニューラルネットを活用した機械翻訳は、数年ほど前から素晴らしい研究成果を生み出しており、9 月には Google の研究者がこの手法の発表を行いました。今回、採用した新しいシステムでは、文章をパーツごとに翻訳するのではなく、ひとつの文として扱います。文のコンテキストを把握することで、より正確な訳語の候補を見つけることができるようになり、その後、言葉の順番を変え調整することで、文法により正しく、人の言葉に近い翻訳が出来るようになります。ニューラルネットに基づく機械翻訳は、システム上にエンドツーエンドで学習し続けるシステムを構築しています。お使いいただくことで、よりよい、より自然な翻訳が出来るようになっていきます。

(Google Japan Blogより抜粋)

 

米国株投資の効率化が可能

 

今では数多くの米国株投資家さんがブログを通じて質の高い情報を発信してくれていますが、中には誤っていたり歪んだ情報が発信されている可能性もあるため、今後も長く腰を据えて投資をして行くのであれば、自身で情報収集し、事実確認ができる環境は必須だと思いますので、是非ご活用いただければと思います。

 

www.usstocks.club

 

もちろん、これを使って情報収集ができたからと言って米国株投資で成功が約束される訳ではなく、収集できた情報を基にどのように考え、判断し、行動するかが重要であることは言うまでもありません。

 

しかしながら、こういったツールも上手く使うことで、情報源を広げ、より良質な情報を多く収集することができれば、正しいかどうかは別として、少なくともこれまでより効率良く判断を下せるようになるんじゃないかと思いますがいかがでしょうか?

 

既に使っている方も多いかと思いますが、まだ使っていない米国株投資家の方は、今すぐにでもインストールすることを是非お薦めします。