米国株(アメリカ株)ディフェンシブポートフォリオのご紹介

スポンサーリンク

スポンサーリンク

2019年11月1日時点における、最新の米国株(アメリカ株)ポートフォリオに関する話題です。

 

これまで、日本株でも米国株でもいろいろと紆余曲折し、時には損失もある程度出しながらも、ようやく長期保有に耐え得る理想的な米国株(アメリカ株)ディフェンシブポートフォリオが固まってきました。

 

基本的に、キャピタルゲインではなくインカムゲインを重視しており、その配当金を再投資することにより保有株式資産を増やす、いわゆる配当再投資戦略に適した銘柄群でポートフォリオを構築しています。

 

www.usstocks.club

 

それでは、リスク許容度がそれほど高くない方でもおすすめすることができる、長期投資に則したポートフォリオに関する考え方と特長について簡単に触れた後、最後に最新の構成銘柄をご紹介します。

 

ポートフォリオの核はディフェンシブなETFで構成

 

私もそろそろ老後を視野に入れた資産運用を心掛けなければならない年齢に差し掛かっているため、基本的にポートフォリオの核となる部分は、高配当ETFやディフェンシブセクターのETFで構成しています。

 

もちろんリーマンショック級の大暴落が訪れた際は、ETFと言えども棄損は免れられませんが、それでも平常時の株価の動きは個別株に比べてマイルドで安定しているため、長く投資を続ける上では適した投資対象だと言えましょう。

 

個別株銘柄の選定基準

 

①ディフェンシブな事業内容

 

配当金を重視しているため、長く継続して配当金を生む可能性が高い安定した事業を営む銘柄、つまりは景気に左右されづらくディフェンス力に優れた、生活必需品やヘルスケアセクターに属する銘柄を中心にポートフォリオを構成しています。

 

www.usstocks.club

 

②伝統的且つ積極的な株主還元

 

中でも、現在高配当か否かということだけに拘らず、今後の継続性を占う意味でも、伝統的に株主還元に積極的であり、実際に連続増配や自社株買いを長年継続している実績を持つ銘柄群を優先して選んでいます。

 

③各セクターにおける優位性

 

各セクターの中でも、ブランド力や販売網など、有形無形問わず何らかの差別化ポイントを持ち、参入障壁を築き上げ、それぞれの市場において相対的に優位な地位にあると考えられる銘柄を選んでいます。

 

銘柄別構成比の目標値

 

基本的には、円換算における構成比をベースにポートフォリオ全体を管理しており、ETFは別として、個別株式に関しては基本的に最大10%以内に収まる形を維持しています。

 

また、買い増しについては、保有株から生み出される配当金だけでなく、原則毎月最低10万円以上を給与収入から捻出し、目標構成比を下回る銘柄を対象に実施しています。

 

理想の銘柄数と追加候補

 

ETF中心でもあり、現時点でも銘柄分散の観点から言うとリスクヘッジを実現できていると考えているため、今後は大幅に銘柄を増やす構想はなく、仮にさらなる分散の必要性を感じた場合には、ETFを買い増やすことで対処するつもりです。

 

今後保有する可能性のある個別株式としては、ディフェンシブ性や配当の安定性の観点から考えると、現在投資している生活必需品やヘルスケアに加え、通信や電力が挙げられます。

 

というのも、ご存知の通り、通信や電力は景気に左右されづらい事業で浮き沈みが少ない他、株価の成長は期待できないものの継続的に高配当が期待できることから、配当再投資に適したセクターだと言えるからです。

 

ただ、一番の懸念は、通信、電力共に設備投資など事業を継続するのに多額のコストを必要とするため、長期的にみた場合の株主還元余地で考えると、生活必需品やヘルスケアに比べて相対的に劣る可能性がある点です。

 

したがって、通信並びに電力銘柄については、主力としてでなく、仮に投資するとしても、配当金や安定性を補完する役割として、あくまでも構成比を限定した形で投資して行くつもりです。

 

www.usstocks.club

 

ちなみに、現在人気の高いアマゾン、アルファベット、アップル、フェイスブックなどのグロース銘柄は、配当再投資と相性が良くない他、落ち着いて長期的に投資を継続できないため、ポートフォリオに迎え入れるつもりはありません。

 

現ポートフォリオのご紹介

 

いずれにしても、配当再投資に適したディフェンシブ銘柄群で構成しているため、現時点では良くも悪くも株価の動きが少なく、精神的に落ち着いて投資に携わることができるポートフォリオが構築できていると考えています。

 

あまりにも退屈な場合は、遊びの要素を入れたり、銘柄を入れ替えたりすることもありますが、基本路線は変えず、急げば廻れの精神で粛々と株数を積み増し、ポートフォリオの着実な成長を図っていこうと思います。

 

それでは最後に、現在の米国株(アメリカ株)ポートフォリオを保有株数と共に、以下の通りご紹介します。ここまでディフェンシブ銘柄に偏ったポートフォリオを組む方は少ないかと思いますが、ディフェンス力を重視する方は是非ご参考下さい。

 

① SPYD(1050株)

② XLP(655株)

③ XLV(405株)

④ MCD(115株)

⑤ XOM(320株)

⑥ MMM(130株)

⑦ BTI(540株)

 

www.usstocks.club

 

www.usstocks.club

 

www.usstocks.club