米国株(アメリカ株)ポートフォリオのご紹介

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2020年1月21日時点における、最新の米国株(アメリカ株)ポートフォリオに関する話題です。新年を機に新たな要素もプラスしてそれなりに大きく変更を加えています。

 

基本的にはETFを核としたディフェンシブ重視の方針に変わりはありませんが、これまでのように高配当銘柄だけに固執することはせず、直近IPO銘柄や軍需銘柄など、遊び要素と分散要素を追加したポートフォリオに変更しました。

 

ポートフォリオの核はETFで構成

 

50代目前ということで、そろそろ老後も視野に入れた資産運用を心掛けなければならない時期に差し掛かっているため、ポートフォリオの核となる部分は変わらずディフェンシブセクターETFで構成しています。

 

もちろん、リーマンショック級の大暴落が訪れた際はディフェンシブセクターETFと言えども棄損は免れられませんが、それでも平常時の株価の動きは個別株に比べてマイルドで安定しているため、長く投資を続ける上では最適な投資対象だと言えましょう。

 

個別株銘柄の選定基準

 

①ディフェンシブ性のある事業内容

 

個別株に関しても、ディフェンシブ性を持ち、且つ連続増配銘柄などの長期的に安定した配当支払いが期待できる銘柄を永久保有候補として中心に据えています。ただし、分散観点から個別株はETFで保有するセクター以外から選ぶ方針です。

 

②積極的な株主還元

 

必ずしも、現時点で高配当か否かということだけに拘らず、今後の継続性を占う意味でも、伝統的に株主還元に積極的であり、実際に連続増配や自社株買いを長年継続している実績を持つ銘柄群を優先して選んでいます。

 

③各セクターや業種における優位性

 

各セクターの中でも、ブランド力や販売網など、有形無形問わず何らかの差別化ポイントを持ち、参入障壁を築き上げ、それぞれの市場において相対的に優位な地位にあると考えられる銘柄を選んでいます。

 

銘柄別構成比の目標値

 

基本的に、核となるETFは計40%以上、個別株式に関しては永続保有候補銘柄は10%程度、それ以外の分散目的であったり、遊び目的のリスキーな銘柄に関しては、1銘柄あたり5%以内を目安としています。

 

買い増しについては、保有株から生み出される配当金だけでなく、原則毎月最低10万円以上を給与収入から捻出し、目標構成比を下回る銘柄、もしくは致命的な理由もなく一時的に株価が落ちた銘柄を購入して行くつもりです。

 

新ポートフォリオのご紹介

 

それでは最後に、新たな米国株(アメリカ株)ポートフォリオを、ドルベースの評価額における目標比率と共にご紹介します。ちなみに、ポートフォリオ全体の評価額は現時点で23万5千ドルほどです。

 

1. XLV(20%)

2. XLP (20%)

3. MCD(10%)

4. MMM(10%)

5.BTI(10%)

6. XOM(5%)

7. SYK(5%)

8. ZM(5%)

9. GD(5%)

10. HD(5%)

11. CLX(5%)

 

今回新たに追加した銘柄の内、一部の銘柄について簡単に触れておこうと思います。これまでとは異なるタイプの銘柄ばかりなので、私自身正直今ひとつしっくり来ていませんが、目論見が外れない限り保有を続けるつもりです。

 

SYKは、配当利回りは低いですが、過去のリターンも高く、シナジー効果が期待できる買収により着実かつ積極的にビジネスを拡大している点に魅力を感じたので、思い切って長期保有前提で投資することにしました。

 

GDは、配当貴族であり、且つポートフォリオのリスクヘッジ役として活躍してくれそうな米国政府御用達の軍需産業銘柄で、低迷していたビジネスジェット事業や株価に好転の兆しが見えて来たので投資することにしました。

 

最後は直近IPO銘柄のZMです。指標的にはかなり割高でリスクが大きいですが、今後に対してワクワクさせてくれる価値のあるSaaSビジネスを展開しているので、初値ぐらいに下がったタイミングで、買い増しなしの長期放置前提で投資することにしました。

 

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