米国株(アメリカ株)ディフェンシブポートフォリオのご紹介

スポンサーリンク

2018年10月18日時点における、最新の米国株(アメリカ株)ポートフォリオに関する話題です。

 

これまで、日本株でも米国株でもいろいろと紆余曲折し、時には損失もある程度出しながらも、ようやく長期保有に耐え得る理想的な米国株(アメリカ株)ディフェンシブポートフォリオが固まってきました。

 

基本的に、キャピタルゲインではなくインカムゲインを重視しており、その配当金を再投資することにより保有株式資産を増やす、いわゆる配当再投資戦略に適した銘柄群でポートフォリオを構築しています。

 

www.usstocks.club

 

現時点の銘柄数は計8銘柄と、分散型が多い米国株(アメリカ株)投資家の中では、どちらかと言うと集中型投資のカテゴリーに入る銘柄数だと思いますが、全てディフェンシブ株ということもあるためリスク的には高くはありません。

 

それでは、私が個人的におすすめする、長期投資に則した理想のポートフォリオに関する考え方と特長について簡単に触れた後、最後に最新の構成銘柄をご紹介します。

 

構成銘柄の選定基準

 

①ディフェンシブな事業内容

 

配当金を重視しているため、長く継続して配当金を生む可能性が高い安定した事業を営む銘柄、つまりは景気に左右されづらくディフェンス力に優れた、生活必需品やヘルスケアセクターに属する銘柄を中心にポートフォリオを構成しています。

 

www.usstocks.club

 

②伝統的且つ積極的な株主還元

 

中でも、現在高配当か否かということだけに拘らず、今後の継続性を占う意味でも、伝統的に株主還元に積極的であり、実際に連続増配や自社株買いを長年継続している実績を持つ銘柄群を優先して選んでいます。

 

www.usstocks.club

 

③各セクターにおける優位性

 

各セクターの中でも、飲料、日用品、食品など、それぞれのカテゴリーにおいてブランド力や販売網など、有形無形問わず何らかの差別化ポイントを持ち、参入障壁を築き上げ、それぞれの市場において相対的に優位な地位にあると考えられる銘柄を選んでいます。

 

銘柄別構成比の目標値

 

基本的に円換算における構成比をベースにポートフォリオ全体を管理しており、基本的には均等を目指し、偏る場合でも最大15%以内に収まる形で配分するようにしています。

 

また、買い増しについては、保有株から生み出される配当金だけでなく、原則毎月最低7万円以上を給与収入から捻出し、目標構成比を下回る銘柄を対象に実施しています。

 

理想の銘柄数と追加候補

 

現時点でも、銘柄分散の観点から言うと最低限のリスクヘッジを実現できていると考えているため、今後は大幅に銘柄を増やす構想はなく、仮にさらなる分散の必要性を感じた場合には、ETFを部分的に取り入れるなどするつもりです。

 

www.usstocks.club

 

配当再投資をベースに保有資産の増加を図る方針のため、今後保有する可能性のあるセクターとしては、ディフェンシブ性や配当の安定性の観点から考えると、現在投資している生活必需品やヘルスケアに加え、通信や電力が挙げられましょう。

 

ご存知の通り、通信や電力は景気に左右されづらい事業で浮き沈みが少ない他、株価の成長は期待できないものの継続的に高配当が期待できることから、配当再投資に適したセクターだと言えます。

 

ただ一番の懸念は、通信、電力共に、設備投資など事業を継続するのに多額のコストを必要とするため、長期的にみた場合の株主還元余地で考えると、生活必需品やヘルスケアに比べて相対的に劣る可能性がある点です。

 

したがって、仮にこれらのセクターに投資する場合には、配当収入を補完する役割として低配当銘柄と組み合わせる形で投資するなど、あくまでも構成比を限定した形で投資して行くつもりです。

 

www.usstocks.club

 

ちなみに、現在人気の高いアマゾン、アルファベット、アップル、フェイスブックなどのグロース銘柄は、シーゲル氏の言う成長の罠に陥る可能性が高く配当再投資とマッチしない他、落ち着いて長期的に投資を継続できないため、ポートフォリオに迎え入れるつもりはありません。

 

現ポートフォリオのご紹介

 

いずれにしても、配当再投資に適した銘柄群で構成しているため、現時点では、良くも悪くも株価の動きが少なく、精神的に落ち着いて投資に携わることができるポートフォリオが構築できていると考えています。

 

あまりにも退屈な場合は、遊びの要素を入れたり、銘柄を入れ替えたりすることもありますが、基本路線は変えず、急げば廻れの精神で粛々と株数を積み増し、ポートフォリオの着実な成長を図っていこうと思います。

 

それでは最後に、現在の米国株(アメリカ株)ポートフォリオを保有株数と共に、以下の通りご紹介します。ここまでディフェンシブ銘柄に偏ったポートフォリオを組む方は少ないかと思いますが、ディフェンス力を重視する方は是非ご参考下さい。

 

① PG(日用品)290株

② MO(たばこ)365株

③ BTI(たばこ)480株

④ GIS(食品)490株

⑤ KO(飲料)505株

⑥ JNJ(医薬品)175株

⑦ XOM(石油)280株

⑧ STZ(酒類)105株

 

www.usstocks.club

 

www.usstocks.club

 

www.usstocks.club

 

www.usstocks.club