ウォーレン・バフェットよりも安く投資可能な2銘柄とは

スポンサーリンク

スポンサーリンク

伝説のバリュー投資家バフェットを下回る株価で仕入れることが可能な銘柄のご紹介です。厳密にはバークシャー・ハサウェイとしての投資銘柄ですが、いずれの銘柄もバフェットのフィルターを通っていると仮定し、本記事ではバフェットと表記します。

 

ご承知の通り、バフェットはバリュー投資を実践していることで知られています。ちなみにバリュー投資とは、実際の価値よりも割安に放置されている株を購入し、本来の価値に戻った時に売却して利益を得る投資手法です。

 

安く買って高く売るという株式投資の基本からすれば、上記のようなバリュー投資は当然と言えば当然の手法だと言えますが、実際に知識や情報に乏しい個人投資家がそれを上手に実践することは容易ではありません。

 

とりわけ何が難しいかと言えば、その銘柄の実際の価値を把握することでしょう。というのも、それが分からなければ割安株か否かも分からないほか、本来の価値も分からないため買い時も売り時も分からないということになるからです。

 

そこで今日は、バフェットの知恵を借りて割安株銘柄を見つける手助けとすべく、バフェットが投資しているトップテン銘柄の内、2019年9月20日現在の株価がバフェットの平均取得単価を下回る銘柄を、マネックス証券が運営するサイト(iBillionaire)のデータを参考に2つほどご紹介してみようと思います。

 

ウォーレン・バフェットの投資している銘柄は?| iBillionaire Index

 

当然ながら、バフェットと同じ銘柄且つ彼を下回る取得単価で投資したとしても成功できる保証はありませんが、バリュー投資を志す方にとっては知っておいて損はない情報だと思いますので、この機会に是非ご参考ください。

 

バフェットの取得単価を下回る注目の2銘柄

 

それでは早速、現時点でバフェットの取得単価を下回っている彼の主力2銘柄をご紹介します。おそらく共にご存知の方も多い銘柄ではないかと思いますが、現在バフェットの取得単価を下回る水準にあることは、知らない方も多いのではないでしょうか。

 

①クラフト・ハインツ(KHC)

 

ますは、言わずと知れた食品メーカークラフト・ハインツです。バフェットの主力中の主力銘柄にも関わらず、バフェットよりもかなり安く仕入れることができるタイミングでもあるため、注目に値する状態にあると言えましょう。

 

ただ、株価が下がっている要因が、業績もさることながら、不正会計の疑いというスキャンダルも影響しておりより先行きが不透明であるほか、株価の低迷も長引く可能性があるため、投資にあたっては十分な注意が必要です。真の理由は明らかではありませんが、バフェット自身、手放すに手放せない状況にあるとも言われています。

 

ポートフォリオを見ていただくとお分かりの通り、私自身もこの手の事業を営む生活必需品セクター銘柄は大好物ですが、その私でも現時点でクラフト・ハインツを保有するつもりはありませんし、おすすめもしません。

 

クラフト・ハインツは米国の大手加工食品メーカー。主に米国とカナダで製造し世界各地で販売に従事し、チーズ各種やチーズ加工品、ケチャップ、調味料、缶詰・冷凍食品、飲料、コーヒー、その他加工食料品を扱う。主要商標名は「クラフト」、「ハインツ」、「カプリ・サン」、「クールエイド」、「オスカー・マイヤーズ」など。本社はペンシルベニア州ピッツバーグ(Yahooファイナンスより引用)

 

 

②アメリカン・エキスプレス(AXP)

 

続いてご紹介するのは、数あるバフェット銘柄の中でもコカ・コーラと並び保有期間が長いクレジットカード事業を展開するアメリカン・エキスプレスです。おそらくバフェット銘柄としての認知度も、一二を争う銘柄ではないかと思いますがいかがでしょうか。

 

私自身、そのバフェット銘柄としての歴史の長さから、かなり有利な条件、つまり低い取得単価でアメリカン・エキスプレスを仕入れているはずだと勝手に思い込んでいたため、バフェットの取得単価を下回る水準にあるとは思っていませんでした。

 

なお、クラフト・ハインツとは異なり、アメリカン・エキスプレスの方は、ビジネスも今のところ健全な状態にあり、不正などのスキャンダルの噂も聞こえてきていない状況にあるため、その意味ではこの機会に投資を検討してみる価値はありそうです。

 

アメリカン・エキスプレスは銀行持株会社で、主要子会社アメリカン・エキスプレス・トラベル・リレーテッド・サービシズを通じて事業を展開。クレジットカード発行、法人向け銀行業務、プライベートバンキング、投資信託などの金融事業のほか、トラベラーズチェックの発行、旅行代理業務、旅行傷害保険などの旅行関連事業を手掛ける(Yahooファイナンスより引用)

 

 

慎重な投資判断のすすめ

 

以上、簡単にではありますが、バリュー投資家にとって参考にしていただけそうな、今が買い時だと思われるバフェットよりも安く仕入れられる2銘柄をご紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。

 

上手く行けば、伝説の投資家バフェットよりも高いリターンを実現できるかもしれない銘柄であり、タイミングでもある可能性が高いと言えるため、私自身はバフェット信者ではないものの、少なからず魅力を感じます。

 

ただ一方で、冒頭でも書いた通り、一般的には大きく成功したエピソードばかりが出回っているものの、バフェットと同じ銘柄へ投資したとしても成功する保証はありませんし、IBM同様、時にはバフェットと言えども失敗することもありましょう。

 

したがって、今回ご紹介した銘柄をはじめとしたバフェット銘柄への投資を検討している方も、改めてご自身でも投資先に関して十分に調べ、仮に失敗したとしても投資したことを後悔しない状態にした上で投資いただくことを、是非おすすめします。

 

www.usstocks.club

 

www.usstocks.club


www.usstocks.club