アーリーリタイア(早期リタイア)はできるのにしないという選択肢も悪くない

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サラリーマンの憧れでもあるアーリーリタイア(早期リタイア)に関する話題です。アーリーリタイアに関しては、必要な準備や貯蓄額などの資金に関する情報を中心としてネット上に散乱しているため、今日は別の観点からアーリーリタイアについて考えてみます。

 

サラリーマンの誰もが一度は憧れる存在であり、具体的に目指す方も多いアーリーリタイアですが、大抵の方の場合は手が届きづらい、言ってみればアイドルのような存在でもあるため、いざ手が届いた後、つまりアーリーリタイア後の生活を具体的にイメージできている方は少ないような気がします。

 

もちろん私もその1人であり、実現にはほど遠い状況でもあるため、あくまでも想像でしかありませんが、仮にアーリーリタイアが実現できる状況になったとしても、実は今と同じサラリーマンを続けることに、アーリーリタイアのもう1つの意外な価値が潜んでいるのではないかと思い始めています。

 

そこで今日は、世のサラリーマンの憧れでもある、アーリーリタイアという選択肢の少し変わった活用法についてご紹介してみようと思いますので、現在アーリーリタイアを目指して既に資産形成などの準備を始めているサラリーマンの方は、是非この機会にご参考ください。

 

サラリーマンの憧れ「アーリーリタイア」とは

 

アーリーリタイアメントの略称、アーリーリタイアとは早期退職と同義の言葉であり、基本的にはサラリーマン、つまり会社勤めの方向けの概念です。例えば、個人事業主や専業主婦には、そもそも退職という概念自体が一般的でないことからも、お分かりいただけるかと思います。

 

アーリーリタイアには一般的に、完全リタイアとセミリタイアの2通りあり、完全リタイアはその名の通り仕事を全くせずに生活する形、一方セミリタイアは、アルバイトやパートタイマーなど、少ないながらも労働収入を得ながら生活することを指すものです。

 

いずれの場合も、目的は人それぞれであり、それがどんな内容であったとしても正解も不正解もないものではありますが、少なくとも何らかの動機により定年を迎える前に会社勤めを辞める行為が、共通するアーリーリタイアの定義だと言えましょう。

 

アーリーリタイアを志すサラリーマンの主な動機について

 

さて、それでは早速本題へと話を進めますが、それにあたってまずはアーリーリタイアを志すサラリーマンの動機について考えます。あくまでも憶測ですが、そもそもアーリーリタイアを志す主な動機には、労働自体からの解放に対する願望よりも、会社組織自体に対する拒絶反応が大きく影響しているような気がします。

 

つまり具体的には、合理性のない会社決定の数々、尊敬に値しない言動の目立つ上席者の存在、度重なる意図の見えない理不尽な指示、そして何よりも違和感を感じながらも、大した反論もできずにそれに従う自分に対する葛藤にも似た拒否反応であり、会社勤めをしている限り、どの会社組織でも多かれ少なかれ存在する状況だと言えましょう。

 

というのも、そもそも仕事自体はまんざら悪いことばかりではなく、同僚と力を合わせて何かを成し遂げるプロセス、目標を達成する喜び、さらには周囲から認められる充実感など、先に挙げた余分なものさえなければ、会社勤めは有意義な営みであるはずだからです。

 

敢えてアーリーリタイアを実現しない選択肢の価値とは

 

一般的には労働からの解放といったニュアンスの強いアーリーリタイアですが、仮に理不尽な会社組織に迎合しなければならないフラストレーションが動機ならば、アーリーリタイアも可能な経済力を持ちながらサラリーマンを続けるという選択肢にも、一定の価値が存在するはずです。

 

つまり、合理性のない施策や理不尽な指示に対しては遠慮なく反論もしくは納得できるまで説明を求める、さらには尊敬に値しない言動をする上席者に対しては遠慮なく改善フィードバックを行うなど、退職になっても生活できるだけの資力があれば、サラリーマンであっても望ましいあるべき形を追求することは十分可能だということです。

 

また、冷静に考えてみて下さい。意外に軽視されがちなサラリーマンの特権、つまり福利厚生、退職金、厚生年金などはもちろん、人間ドックなどの定期健康診断など、後々後悔する可能性の高いメリットが少なくないほか、例え資力があったとしても安定した給与収入を安易に手離すべきではありません。

 

もちろん、アーリーリタイアできる資力がなければ実行することはできませんが、仮に先に触れたようなフラストレーションの少ないサラリーマン生活が実現できるとするなら、特別な目的もなくアーリーリタイアを実現し、暇を持て余したり適当なパートで働くだけの不毛な生活を送るよりは、充実した価値のある人生につながるはずです。

 

最後に

 

以上、アーリーリタイアの目先を変えた活用法についてご紹介してみました。一般的にはアーリーリタイアを実行する前提でのおすすめ情報が大半を占める中、ある意味イレギュラー的な内容でもあるため、意に沿わない方もいる可能性がある反面、新鮮な気づきにつながる部分も少なからずあるのではないかと思います。

 

最終的に、アーリーリタイアを実行するかどうか、さらにはアーリーリタイアをすべきか否かについては、年齢によっても違いますし、独身者か既婚者かなど、置かれた状況や立場にもよるため一概には言えませんが、まずはアーリーリタイアを実行できる状態を作らなければ何も始まりません。

 

いずれにしても、準備は早ければ早いに越したことはありません。アーリーリタイアを志しながらも、まだ具体的な準備に着手されていないサラリーマンの方は、この機会に株式の配当金収入でもブログ収入でも、まずはアーリーリタイアを実現可能な確固たる収入源を作るべく、一日も早く準備を始められることを是非おすすめします。

 

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