ETFこそが永久保有に値する投資対象である理由

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永久保有できる最適な投資対象としてのETFに関する話題です。順を追って私なりの理屈をこねますが、結論から言うと、永久保有できる対象としてはETFがベストな選択である、というのが私なりの結論です。

 

まだ移行途中ですが、既に株式資産の65%程度までを、永久保有に値するETFとして、ステートストリート・グローバル・アドバイザーズ社の米国株ETF(SPYD/XLP/XLV)に切り替えており、追加資金や配当金もこれらのETFの買い増しに当て始めています。

 

お気付きの通り、取り立てて目新しい話ではありません。ただ、数々の個別株式を保有してきた結果、私自身が改めて実感していることでもあるため、私のような永久保有志向をお持ちの方の参考になればと思い、記事にしてみました。

 

それでは早速、永久保有対象としてのETF最強説に至った理由を掻い摘んでご紹介してみようと思います。なお、予め断っておきますが、あくまでも私の個人的な好みに近い話が中心になります。その点についてはご了承ください。

 

保有株は売却せず永久に保有したい

 

永久保有と言うと聞こえは良いですが、要するに頻繁に売り買いするのが面倒だということです。そもそも買い時はもちろん売り時も分かりませんし、売買手数料も無駄になるので出来れば売りたくありません。

 

そう言いながらも、これまで個別株を中心に多数の銘柄を買ったり売ったりしてきましたが、それはキャピタルゲインを狙った売却というより、永久保有のつもりで買ってはみたものの、それに値しない銘柄と判断をしたための売却がほとんどです。

 

例えば、先日売却したジョンソン・エンド・ジョンソンのケースであれば、永久保有する上での信頼性を失ったことがそれに当たりますし、それに限らず目先の業績や事業の永続性なども含めると限りなくあると言えます。

 

躊躇せず配当金を再投資したい

 

基本的に私は、配当再投資を通じて株数の増加を通じて資産の成長を実現するスタンスで株式投資を行っています。現にこれまでも支払われた配当金は無駄遣いせず、全て保有銘柄に対して再投資しています。

 

ただし、ここでも問題があります。それは、個別株式の場合、再投資を躊躇してしまうケースが発生するということです。つまり、将来的に何らかの不安要素がある銘柄の株数を増やす、つまり先々売却する可能性が濃厚な銘柄の保有株数の増加に対する懸念です。

 

仮に同じ再投資の資金で保有株数を増やすのであれば、生涯保有し続けられる、もっと言えば息子にも財産として引き継ぐことができるような銘柄の買い増しに使いたいという、株式投資のセオリーやパフォーマンス観点を抜きにした感情が芽生えてしまうのです。

 

しかしながら、既にお分かりかと思いますが、先々に不安要素がない銘柄などがはたしてこの世に存在するでしょうか。もちろんそんな銘柄などあるはずがありません。どんな銘柄でも事業をはじめとして何らかの不安を抱えています。

 

今はトップシェアを確保しており盤石だと思える銘柄であっても、先々強力な競合が現れる可能性はありますし、不祥事を起こして窮地に立たされる可能性、さらには国の規制が新たに敷かれる可能性など、心配の種が尽きることはありません。

 

つまり、何が言いたいのかと言うと、個別株式である以上、配当再投資を躊躇してしまう状況はどんな銘柄であっても起こり得るため、それを解決したければ個別株ではなくETF以外に解決策はないということです。

 

インカムゲインを生活の足しにしたい

 

基本的に私は、インカムゲインを重視した投資をしています。というのも、老後は永久保有している株式からのインカム収入を生活の足しに、というより出来ることなら生活費を全て賄える程度のインカム収入を得たいと考えているからです。

 

その意味ではもちろん個別株式でも構いませんし、運良く永久に優良であり続けられる個別株銘柄を持つことができれば、ETFをはるかに凌駕するインカム収入を得られる可能性も高いですが、先に挙げた要素を加味すると個別株では用を足しません。

 

また、先に挙げた要素だけで考えれば、ETFではなく投資信託でも満たすことができますが、今度は生涯保有に値する投資信託には分配金を払い出すタイプの商品がほぼ皆無だと言っても過言ではないため、インカム収入面では役に立たなくなってしまいます。

 

つまり結局のところ、株式投資におけるパフォーマンス理論には全く基づいていませんが、総合的に私の個人的且つ身勝手なリクエスト(好み)をできる限り高いレベルで満たそうとすると、ETFしか選択肢がなくなってしまうということです。

 

最後に

 

以上、永久保有に値する投資対象としてのETFについて、かなり偏りのある志向を恥ずかしげもなくご紹介してみました。賛同いただける方ばかりではないことは承知していますが、似たような志向を持つ方も一定数はいるのではないでしょうか?

 

私が個別株式の短所として挙げている点は、一般的には株式投資の醍醐味にも通じる要素でもあるため、そもそも私は株式投資には向かない人間なのかもしれません。というか面倒だと言っている時点で確実に向かないはずです。

 

もちろんセオリーには則っていないため、パフォーマンス面では劣るかもしれませんが、一方で、売買コストを出来る限り控え、株式投資から退場することなく市場に長く居続けられなければ、長期的かつ安定的に勝ち続けることが難しくもなります。

 

株式投資の形は人それぞれ違っても不思議はありませんし、コンディションや性格が違うのであればその形も違うのが自然とも言えるため、今日ご紹介した永久保有を基本としたETF投資についても、この機会に検討されてみてはいかがでしょうか?

 

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