生活必需品セクターに潜むおすすめのグロース株6銘柄のご紹介

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生活必需品セクターに属するおすすめのグロース株銘柄に関する話題です。ディフェンシブ性を重視しながらも、可能な限りキャピタルゲインも欲しいという欲張りな方は必見です。

 

一般的に、生活必需品セクターのようなディフェンシブ銘柄群には、比較的株価が下落しづらく安定しているという特性がありますが、裏を返せばそれは値上がりもしづらいということとイコールでもあるため、グロース株が生まれづらいセクターだと言えます。

 

しかしながら、そんな守りのイメージが強い生活必需品セクターの中にも、過去目覚ましい株価成長を遂げているグロース株と言っても過言ではない銘柄群が立派に存在しています。

 

もちろんグロース株と言いつつも、アップル(AAPL)やアマゾン・ドットコム(AMZN)のような呆れるような成長とまではいきませんが、ベンチマークとの比較においてはグロース株と呼ぶに相応しい十分な株価成長を実現しています。

 

そこで今日は、生活必需品セクターに潜む数あるグロース株の中から、個人的におすすめしたい6銘柄についてご紹介してみようと思いますので、攻めと守りを両立したいという欲張りな方は是非ご参考ください。

 

生活必需品セクターに属するおすすめのグロース株6銘柄

 

それでは早速、おすすめのグロース株6銘柄について簡単にご紹介してみようと思います。今回使用するデータやグラフは、すべてポートフォリオビジュアライザー(Portfolio Visualizer)のデータを活用させていただいています。

 

①コンステレーション・ブランズ(STZ)

 

トップバッターは、コロナビールなど米国のアルコール飲料メーカーでもあるコンステレーション・ブランズで、当該期間の年率リターン平均は18.99%と、今日ご紹介する中では最も高い成長を遂げています。

 

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この銘柄はアルコール飲料で有名ですが、ここ最近ではマリファナ関連企業としても話題になっています。過去記事でもご紹介していますので、ご興味のある方はそちらもご参考ください。

 

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②チャーチ・アンド・ドワイト(CHD)

 

続いては、昨日の記事でもご紹介しているベーキングパウダー(重曹)などで有名な米国の日用品メーカーのチャーチ・アンド・ドワイトです。当該期間の年率リターン平均は16.31%と、こちらも素晴らしい株価成長を実現しています。

 

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この銘柄は、米国中心でビジネスの内容的にも非常に地味ですが、数多くの買収を成功させることで上手に成長している企業として知られています。上記リターンチャートを見てもかなり安定的に成長していることが分かります。

 

100年に1度レベルと言われたリーマンショックでも微動だにすることなく推移していることからも分かりますが、ビジネス的にはディフェンシブど真ん中といった感じで個人的にはかなり好感が持てます。

 

③マコーミック(MKC)

 

続いては、米国株投資家からも人気の米国の調味料メーカーのマコーミックです。実は私も過去保有したことがある銘柄です。当該期間の年率リターン平均は15.10%と、負けず劣らずこちらも見事な株価成長を実現しています。

 

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この銘柄も、チャーチ・アンド・ドワイトほどではありませんが、比較的安定した右肩上がりの成長を遂げてきており、食品、中でも調味料というディフェンシブど真ん中のビジネスでもあることから、長期投資先としてはかなり魅力を感じます。

 

④ホーメル・フーズ(HRL)

 

食品関連、中でも米国を中心としてソーセージなどの食肉製品の製造販売を営むホーメル・フーズです。当該期間の年率リターン平均は13.15%と、こちらも見事な株価成長を遂げていることがお分かりいただけるかと思います。

 

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食肉製品という、今日ご紹介している中でも特に私たちの生活に深く密接に関わる商材を扱っているため、好不況の影響をより受けづらいイメージがあり好感が持てます。ただし、堀としては若干浅めな感じは否めません。

 

⑤エスティ・ローダー(EL)

 

ご存知の方も多いクリニーク、アラミスなど幅広くスキンケア用品や化粧品などを扱う米国化粧品メーカーのエスティ・ローダーです。当該期間の年率リターン平均は11.82%と、意外にも素晴らしい株価成長を実現しています。

 

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この銘柄については、もちろん男女関係なくおすすめできる投資先ではありますが、女性向けにおすすめとしてご紹介した過去記事がありますので、ご興味のある方はそちらもご参考ください。

 

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⑥コストコ・ホールセール(COST)

 

最後を締め括る銘柄は、ご存知の方も多いであろう米国を中心として会員制大型量販店チェーンを展開するコストコ・ホールセールです。当該期間の年率リターン平均は11.66%と、非常に素晴らしい株価成長を実現しています。

 

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この銘柄は、会員費というコアとなる収益を得ながらも、店舗数の拡大でビジネスを拡大しており、同時に顧客の囲い込みもできているので安定した成長が実現できているイメージです。

 

ビジネスがメーカーではなく小売りということで、他の5銘柄と比べてこの銘柄だけ若干異質な感じがしない訳ではありませんが、一般的な分類上は生活必需品セクターに属しているためここでご紹介してみました。

 

最後に

 

以上、生活必需品セクターに属するおすすめのグロース株銘柄群についてご紹介してみました。比較的メジャーな銘柄ばかりなので、銘柄自体は既にご存知の方も多いのではないかと思いますが、何らかの発見があれば幸いです。

 

今回の記事の中ではビジネス観点でのコメントが中心でしたが、この株価成長を支えている要素としては自社株買いによる部分も大きいように思いますので、その辺りも参考までに一度調べてみていただければと思います。

 

いずれにせよ、今回ご紹介した6銘柄についてこれまであまりご存知なかった方は、ディフェンシブ性も兼ね備えながらキャピタルゲインも狙える貴重かつ優良なグロース株銘柄群として、この機会に検討いただくことを是非おすすめします。

 

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